大好評につき 1日目(9月7日)閉め切りです
みなさま
大好評につき9月7日(土)定員に達しました!
申し込んでいただいたありがとうございます。
遠くは、小田原から参加申込いただきました。本当に感謝です。
まだ申し込まれてない方 大丈夫です
9月8日がまだ空いています。
お早めにおもうしこみ下さい。
事務局
申し込み状況その3
みなさま
おかげさまで、
9月7日--66名(定員間近)
9月8日--23名(まだまだ余裕があります)
お誘いあわせのうえ、ご参加まってます。
事務局
申し込み状況その2
みなさま
写真のように昨日の会議では,引き続き,実習用の動画を作成しております。私(赤木)は電車の関係で22時30分に帰りましたが,まだ撮影は続いておりました。23時は軽くこえていたでしょう…
おかげで「学芸会レベルをはるかにこえた」(by村上先生)質の高い模擬授業場面を作成することができました。当日は,ケンジ先生の「いけてない」模擬授業をみながら,どのようにして,子どもたちが楽しく考え,つながっていく授業へと改善できるのかを考えます。
さて,おかげさまで,9月7日は62名,9月8日は22名のかたに申し込みをいただいております。参加を考えておられるかた,特に7日に参加を考えておられる方は,お早めに申し込みください。
申し込み状況(1日目はすでに50名!)
みなさま
9月7日,8日のキミヤーズ塾ですが,おかげさまで,多くの申し込みをいただいております。
9月7日(1日目)は,すでに50名の申し込みがあります。1日目の参加を考えておられるかたは,ぜひ急ぎ,お申し込みください。
なお,9月8日(2日目)は,まだ10名ほどで,余裕があります。
さて,準備のほうですが,順調に進んでおります。現在は,この写真のように,実習のための授業ビデオ作成にとりかかっています。前回,大好評だったケンジ先生は今回ももちろん登場します。
「憎めないし,熱心なんだけど残念なケンジ先生」の授業を見ながら,どう素敵な授業をつくっていくのかについて,一緒に考える実習です。前回以上に,今回はすごいことになりそうですので,ぜひご参加ください。
寝覚月のキミヤーズ塾 受付開始!
みなさま
おまたせいたしました。
寝覚月のキミヤーズ塾の受け付けをいよいよ開始いたします!
今回のテーマは,「遊び心で教材深化」の巻です。
遊び心を大事にしながら,教材を深めていく。その醍醐味とプロセスを,講義と実習を通して学びます。実習では,前回大好評をはくしたケンジ先生も引き続き登場します。
村上先生が「研修じゃなくてお祭りです」と言われているように,本当に楽しく,そして,面白く学ぶ内容になっています。みなさま,ぜひぜひご参加ください。
なお,9月7日,8日となっていますが,このうち1日を選んでご参加ください。2日続きの研修ではなく,1日の研修となっていますので,ご注意ください。
概要は以下の通りです。
・2013年9月7日(土),8日(日),10時―17時30分
・京都府立医科大学 看護学学舎2F
・参加費4000円
・定員70名(定員になり次第締め切ります)
詳しい案内は,貼り付けているビラをご覧ください。
【お申し込み方法】
以下の空欄にご記入の上,kimiyazu@gmail.com まで,メールをお願いします。
もしくは,クリエイツかもがわ(FAX 075-693-6605)に,直接,下記事項を
ファックスしていただいても結構です。
お申し込み事項----------------------------------------
◆参加される日程 9月( )日
※7日か,8日のいずれかをご記入ください。
■お名前( )+ふりがな( )
■所属:学校名などご記入ください( )
■職種:以下のどれか1つにマルをおつけください。
教員(小学校・中学校・高校・特別支援学校)
心理職・保育者・保護者
その他( )
■これまでのキミヤーズ塾の参加回数:( )回
(※今回はじめて参加されるかたは,0回とご記入ください)
■ご住所:
■電話番号:
■E-mail:
■指定テキスト「キミヤーズの教材・教具」(特価2500円)が必要な方→( )冊
※すでにテキストをお持ちの方は当日ご持参ください。
■お弁当(別途1000円)をご希望のかたは,その旨もメールにお書きください
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ご質問のあるかたも,お気軽にkimiyazu@gmail.com までご連絡ください。
では,9月7日もしくは8日にお会いできること楽しみにしています。
発達心理学会(3月15日)にて発表します
キミヤーズ塾の余韻もさめやらぬなかですが,1つ宣伝します。
3月15日に,発達心理学会(@明治学院大学)にて,村上先生・古里先生にご登壇いただき,「特別支援教育における授業づくりの新展開(2)―社会性の支援をめぐって―」というラウンドテーブルを行います。
指定討論に,幼児期における社会性や自我の発達に関して数多くの著書を出されている麻生武先生(奈良女子大学),社会性の支援について実地に指導・研究されている吉井勘人先生(筑波大学附属大塚特別支援学校)にお願いしました。
違う角度から,キミヤーズの実践を理解する機会になると思いますので,興味のあるかたは是非ご参加ください。
学会参加について詳しくは,http://www.jsdp.jp/conf2013/ をご覧ください。
また,企画趣旨は以下の通りです。
[企画趣旨]
自閉症スペクトラム障害(ASD)児を対象とした特別支援教育において,社会性の支援を重視しない人はいないだろう。障害の中核という理由に加え,彼らが生きづらさを抱えるのは,その社会性に多くの原因があるからである。それゆえ,社会性については多くの支援方法が開発されてきた。しかし,これらの支援方法を俯瞰してみると,いくつかの問題点が浮かびあがる。1つは,社会性の支援といっても,その内実が十分に整理されていない点だ。例えば,社会的スキルに焦点を当てるのか,もしくは,情動に注目するのかによって,支援の内容は大きく異なる。もう1つは,学習活動のなかで,どのように社会性を支援するのかについて検討がなされていない点だ。学校教育においては,社会性だけを取り出して教えることは少ない。だとすれば,学習活動のなかで,どのように社会性を支援するのかについて検討する必要がある。以上の問題意識から,本ラウンドテーブルでは,算数や国語という教科学習を通して,社会性を支援するユニークな授業を行ってきた実践者に,話題提供をお願いした。
指定討論を麻生 武先生・吉井勘人先生にお願いした。麻生先生には,社会性の発達について幅広い研究をされている立場から,社会性を支援することの意味についてコメントをいただく。吉井先生には,特別支援学校で,実際にASD児の支援を行われている立場から,社会性の支援のあり方についてコメントいただく予定である。そのうえで,フロアーのみなさんとともに,社会性の支援方法の吟味に加え,「社会性の支援とは何か」といった理論的な問題にまで踏み込んで議論したい。